2014年 10月 06日

パワーフード

芽とか蕾とか実とか、だいすき。
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ニラとニラの蕾。
葉っぱは、ニラまんじゅう。
蕾は、炒め物に。
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紫蘇と紫蘇の実。
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紫蘇と紫蘇の実。
葉っぱは、紫蘇ペーストに。
実は、醤油漬けに。
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仕事先の太麺焼きそばを、ニラと紫蘇で食べる。
お庭の葉っぱは、マイパワーフード。
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# by ideakico | 2014-10-06 08:38 | ごはん
2014年 10月 02日

すっと

雨の日は、うつうつと猫背になってしまいそうだから、
凛とした作業を。
日ごろお世話になっている剪定鋏を、油で研ぎ、
ついでに包丁を、水で研ぐ。
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背筋を伸ばして、肩の力を抜いて、足を踏ん張る。
ひんやりと濡れた砥石に、滑らかな刃先をあてると、
ぴりっとした緊張感が走る。

研ぐという作業を初めに教えてくれたのは、父親だったと思う。
小さな子どもの頃から、刃物を握らせてくれた両親には、今も感謝している。
刃物だけでなく、世の中の暗闇の中のこと。
子どもだって、知らないよりも、知っていたほうが安全なのだということも、感謝している。
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研ぎたての包丁で、庭のトマトを切る。
すっと、空いた切り口から、熟れたゼリーが露出する。
緊張感のあとには、こんな快楽が待っている。

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# by ideakico | 2014-10-02 15:17 | 雑記
2014年 09月 01日

最後の夏休み

8月の最後の週末。
夕暮れ時に、稲荷寿司を持って、海沿いの美術館へ。
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もう見慣れてきた、南国の植物たちと、大きな空。
日が暮れ始めると、汐風はねっとりと肌にまとわりつき、
体の芯までしみこんでいく。
数年前までは、休日に電車に乗って行かなければ体験できない贅沢だったのだけれど、
今となっては、この汐風と風景も日常的で、
なぁんて幸せ者なんだろうって、ほっぺたが緩んでしまう。

もっとこっちへ、若手の人々が移住してきたらいいのに・・・と、切に思う。
少し便利な場所から離れれば、お金で買えない贅沢に囲まれて生活できるのに、と。
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美術館到着。
屋根の上には、ちょびっと三日月。

広い芝生の上を、転げまわる子どもたちは、
最後の夏の日をわし掴みするかのように、少し狂気的だから、
触れないように隙間を縫って、端っこに座る。

なぜ閉館時間の美術館へ、稲荷寿司を持って?
だってね、今夜は、野外シネマの日。
私が子供の頃にぼろぼろになるまで繰り返し読んだ「クルテク」を上映してくれるんだもの。
だけれど、今の子供たちに、ズデネック・ミレルの世界は伝わるのだろうか・・・と、
少し不安だったけれど、始まってみれば心配無用。
ほとんどセリフのないミレルの世界に、子どもたちはすんなりと入り込めたようで、
笑ったり、突っ込みを入れたり。
世の時代は変わっても、いつの時代も、子ども心は似たようなものなのかな?と嬉しい気持ち。
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# by ideakico | 2014-09-01 17:05 | 雑記
2014年 08月 28日

ちっぽけかしら?

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相手が自分の期待どおりに変わってくれないとき、
私たちは相手に非があると考え、
やはり罪は存在するのだという思いを強めることになります。
心のやすらぎとは、他人を変えようと望むことからではなく、
ただありのままに、
相手を受け入れることから生まれるものです。
真の意味で相手を受け入れるとき、
人は決して要求も期待もしないものです。

J・G・ジャルポルスキー(精神医学者)



自分が正しいと思いこんで、上から目線で人を差別したりすると、
後々自分も嫌な気持ちになるし、疲れる。
だって、そうすることで相手だって嫌な気持ちになって、
その嫌な気持ちは、自分に跳ね返ってくるから。
でも「そっかそっか、オッケー!」とか思って、相手の感性を受け入れると、
「なんでこの人こうなの?!」とか「理解できない」とか、怒ったり怖れたりしなくていいから疲れない。

気の持ちようひとつで、人は楽な気分に、ハッピーな気分になれると、ずっとずっと信じている。
どう気を持っていくかは、その人の自由。
心の中身は、だれだって自由に選択できるのだから、
不幸になるのも、幸せになるのも、その人しだい、
だと思っている。
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パートナーに、昼&夜のお弁当2食分。
今日はリクエスト通りに・・・
昼は、鮭おにぎりと卵焼きと野菜炒め。
夜は、キャロブ&ココナッツのパンと、麻の実スコーン。
長い一日仕事にも、好きな物を持っていけば、時々わくわくできて楽しいかな・・・
とねがって、お弁当を作る。
たのまれてもいないんだけれどね!

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# by ideakico | 2014-08-28 11:58 | 雑記
2014年 08月 23日

おわらせないで

木々の揺れ動く音に聞き惚れていると、
かき消すかのように、セミの声。
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右耳で聞いたり、左耳で聞いたり、両耳で聞いたり。
鼓膜の振動は、もう、追いつかず、
突き刺さるように、脳に届く。
このセミは、こんなにまでして、
いったい何を訴えているのだろう。

ロシアの山奥に住んでいるアナスタシアや、
セミの言葉だってわかるんだろうけれど、
残念ながら、私にはわからない。
勝手な想像を、ふくらますだけ。

終わってほしくないって思うほどに悲しくなるけれど、夏が好き。
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山を下ったらすぐ、八百屋さんがあるから、
地元名物の大きなすいかを買って、
「これもまた夏の愉しみ」と、大事に抱えながら、また山を登る。
こんなにまでして、夏が好き。

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# by ideakico | 2014-08-23 12:33 | 雑記