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2010年 01月 24日

何をするというわけでもなく

なんとなく、行きたくなるから、鎌倉へ。
なんとなくご飯を食べて、なんとなく珈琲を飲んで。
なんとなく、なんとなく。
腹ごなしに、山登り。

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銭洗い弁天を通って、源氏山公園。
あぁこれが化粧坂かぁ。転びそうな山道は、切り通し。
登って登って、せっかく登ったのに、するりと降って、こんな所へ。
じゃあ踏み切り渡って、「ヴィヴモン・ディモンシュ」で珈琲を。

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その後は少し歩いて、あの自然食品屋へ。
あったはずの目的も忘れて、プラプラと、
ただ散歩するかのように、空気を吸いながら鎌倉の町。
いつのまにか「こ寿々」の引き戸。まだ開いている。



わらび餅の残骸。
黒蜜とキナコが残ったお皿を、2人でペロペロなめていると、
一人で飛び込んできた、小学生の男の子。
息を切らして、「わらび餅の大きいほう」って。
オトナなんだかコドモなんだか、わからないような不思議な少年。
上手に黒蜜をすくって食べていた。

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by ideakico | 2010-01-24 22:01 | 雑記
2010年 01月 19日

今日みた風景

愛車は、ギア付き自転車だから。

ギアをいちばん重たくして、超特急で走る。
くるくる変わる景色の中に、駐車場が目立つ今日この頃。
古い個人商店や家を取り壊して、更地にして、駐車場にして。
抜け道が増えちゃって、風通りもぴゅるんとよくなっちゃって、さみしーの。

超特急で、あの建物に辿り着いたら、
重たいコートをロッカーに押し込んで、はだしで踊る。
冬だと言うのに、汗だくになってポリネシアン・ダンス。

帰り道は、ギアを少し軽くして、すべる程度の底度で。景色を眺めながら。
以前は工務店だったガレージには、貸店舗の張り紙。
一昨年までは庶民的な家具屋さんだった建物には、新たな貸り手ができたらしく、
外壁を黒く塗られ、アンティークなドアが取り付けられてる。
そんなドアや締め切りのシャッターやらに、ホースで水を浴びせかけてる、
痩せぎすの男。首まで刺青だらけ。

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『ライ麦丸パンと、カロテン野菜&カブのポタージュ』
(もはや手の調子が悪化し出し始めたから、滅多に成型できないけれど
・・・やっぱり丸いパン大好き!)
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by ideakico | 2010-01-19 22:01 | 雑記
2010年 01月 16日

乱れ髪

キャベツの色が、きれいすぎて、
今日はきっと、いいことがあるんじゃないかと思った。

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髪がのびすぎた私は、
電車のドア側に立つショートカットの女の子に釘付けで、
大瀧詠一の歌が、ぐるぐる頭を満たしてる。
それは風が強い、いつだったかのできごと。

『キャベツの味噌煮』
(味噌は、2回に分けて入れるの。煮る時と、仕上げの時と)
『全粒粉&大麦のパン』
(材料●全粒粉・大麦・天然酵母・メープルシロップ・藻塩)
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by ideakico | 2010-01-16 22:01 | ごはん
2010年 01月 14日

夢見る珈琲

休みの日に、彼の焙煎した珈琲をゆっくりと飲む。
ふと、将来を考えてしまう。
あと何年生きるのか、何十年生きられるのか判らないけれど、
もし遠い将来とゆーものがあるのなら、
いつか。
毎日お昼ごはんの後に、ゆっくりと美味しい珈琲を飲みたい。
今はまだ、バタバタと毎日を過ごしていて、
それはそれで楽しいのだけど。
いつか、できることならば。
時々そんなふうに、あるかないかもわからない将来を夢見てみる。

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『自家焙煎珈琲』
(マンデリン&ブラジル)
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by ideakico | 2010-01-14 11:01 | 雑記
2010年 01月 05日

オーサム・コサム

運がよければ、朝夕2回会うことが出来る。
右左、右左、右ひだり右ひだりと、
左右に体を揺らしながら、地面を踏みしめるおじいちゃんと、白い犬。
白い犬は、連れられている感じではなく、同等で、
お互いに目もくれず、真っ直ぐ前を向いて、ひたすら歩く。
もしかしたら、ある映画の20年後は、こんな感じなのかもしれない。

先日「ボンボン」というアルゼンチンの映画を観た。
おじさんと白い犬のお話。
おじさんは、白い犬と離れ離れになってから、犬の存在の大切さに気づく。
行方知れずになった犬を探し回って・・・やっと再会!!の感動のラストシーンで、
思わず吹き出してしまった。
さすがアルゼンチン。突拍子もなく開けっぴろげ。
悪いんだけど、ロマンティックなフランス人には作れない。この結末。

話は変わって、今日あたりを「小寒(しょうかん)」っていうみたい。
いわゆる「寒の入り」なのね。どーりでさむいとおもった。
これから「大寒」に向けて、容赦なく寒くなっていくのだから、
今のうちにカレーを食べておこう。

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んん?なぜカレー??って単純に、スパイスは体冷やすものが多いんだもの。
そんなこんなで、相変わらず市販のカレールーが苦手なもんだからって、
色々スパイス、数種類ブレンド。キャロブやハーブ。
玉葱・大蒜・生姜にトマト。牛蒡にキノコ。人参や林檎は摩り下ろして。
とろみ付けに、ムングダル。それに葛。
あとは、お醤油&お味噌で味調えて、ピーナッツペーストでこっくりさせて。
カレールーは使わなくとも、日本の家庭的カレー!
そうこうあそんでいるうちに、明後日は七草。
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by ideakico | 2010-01-05 23:01 | 雑記
2010年 01月 01日

普通に過ぎていく一日を

年末年始は、出勤時間が一時間早まるから、
朝もやの中、湯気のあがった野菜煮を。
洗濯機が回る音を聞きながら、空の色が変わる前に食べ終わろう。

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熱に浮かされた大晦日が過ぎれば、ぽかんと一日だけ、静かな朝。
とはいかず・・・・・・
彼と2人で自転車をかっ飛ばし、埠頭の近くまで。朝日の近くまで。
昨日電車の中で見た朝日とは違う、力がみなぎった元旦の朝日。
これを見てしまうと、今年一年も、きっと大丈夫だと思い込めてしまう。
そして、去年もいい一年だったと、単純にリセットされてしまう。

昨日より今日、去年より今年。
日々毎年、人生が続く限り、生きていることは楽しくなるはず。
かるーく嫌な時には、無理やり笑っていればいい。
自分が笑っていれば、周りも笑顔になって、自然と楽しくなってしまう。
でも、とっても嫌な時には、笑うこともできないから、
じっとだまって、嫌なものが通り過ぎて行くを待っていればいい。
嫌なものを持ち歩いたり、振りまいたりしていれば、
自然と楽しいことも、楽しい人も離れていくのだから。
待って待って。
じっと待って、温かい飲み物でも飲んで。遠くを眺めて。
そーしているうちに、
生きているだけでも、すばらしーかも、なんて、
当たり前なことに気がついてしまう。はずなのです。

『野菜のハーブ煮』
(材料●紅東・聖護院大根・赤ねぎ・オレガノ・ディル・昆布・醤油)
『茶色いパン』
(材料●地粉・全粒粉・天然酵母・甜菜糖・藻塩)

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『お雑煮』
毎年恒例の、朝日池さんの杵つき餅。毎年すばらしすぎる。
ちぢみほうれん草と紅白生麩は、仕事先のもの。
一日休んだら、明日からまた出勤だから、お正月グッズは最小限。
最小限だけど、全部おいしいから、大満足のお正月!
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by ideakico | 2010-01-01 14:01 | 雑記