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カテゴリ:雑記( 156 )


2012年 09月 08日

今住んでいる町の

地元の人しか来ないような、駅前の小さな小料理屋に入ってみる。
古くてこざっぱりとしたのれんをくぐると、カウンターにいた先客の男性が、
「おかみさん、お客さんだよ!」と声を張り上げる。
よっこらしょといった風情で、髪をキリッと結った女性が、
「まだそちら片づけていないけれど・・・お好きなお席へどうぞ」と、
さっぱりとした口調で案内してくれた。
渡されたメニューを眺めると、たぶん昔から普通の家で出されているようなスタンダードな品々が多く、
そういうものに馴染みの薄い私は、とーぜんクラッときてしまう。
まずは湯葉刺しと焼茄子。それと冷酒を一本。
よく焼きこまれてトロンとした茄子の実に箸を入れると、
じゅわっとスモーキーな香りがほのかにあがる。
ふわっと心が温まる。
「じゃが芋の唐揚げ」という名のほっくりとしたポテトフライや、
「おまかせ寿司」についた淡い黄色の卵焼き。
「どれもこれもおいしーね」と、二人で肩をよせてささやきあっていると、
カウンターの中にある、小さな木製の写真立てに目が留まった。
すこしはにかんだ笑顔の男の人。年の頃はまだ40代だろうか。
女将さんの旦那さまの若かりし頃の姿かもしれない。

〆のお蕎麦も頂き、さてそろそろ、という頃合いに、女将さんがスッと近寄ってくる。
自己紹介も兼ねたこのお店の話や、この町の話。
町の夏祭りには行ったの?とか、
以前は夏に家に親戚が来たりすると、出前を取ってくれる人が多かったんだけどね。
今は二つ隣町の都会まで食べに連れてっちゃうみたいだね。とか、
この店の三代目である女将さんは、時代の流れを否定すこともなく、
ゆったりとした顔つきで、淡々と話をしてくれる。
そして、写真の男性は、息子さんだという。
二年前に癌でなくなった、と。
少し冷酒がまわってきたのか、かぁっと頭の後ろが熱くなってしまったけれど、
不思議と、穏やかな気持ちだった。
「人生が欲しい」と思ってた時期もあったけれど、
今は自分の人生を受け入れたいと改めて思いつつ、席を立った。
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これは仕事先で購入した茄子と丸ズッキーニとトマト。
そろそろ自分の畑でも茄子が採れるだろうから、そしたら焼茄子を作ってみよう。
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by ideakico | 2012-09-08 22:09 | 雑記
2012年 08月 31日

蒼い月

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畑に行ったら、トマトもワケギ伸び放題、茄子も実をむすんじゃってるし・・・
野菜たちがぐんぐんに育っていて、うれしーかぎり。
やっぱり満月だから?
でもしかし相変わらず、人参の芽が出ていないのだけが、涙涙だけれど・・・

自分の体では、満月と新月の違いをよく感じるから、
新月を逆手にとって利用したり、「満月だからしょうがない」とかってあきらめたりしていたけれど、
野菜にも上手に利用してあげなければ。
(ハーブとかは、満月に摘むとか、雑草は下月に抜くとか・・・か?)
またひとつ勉強の課題がふえたっ!たのしーの。
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by ideakico | 2012-08-31 22:08 | 雑記
2012年 07月 14日

続・さよなら愛しいもの

さて、これなーに?

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新しい部屋に合わせて、新たに作成。
とんかんとんかん。
ここまでは、比較的楽ちん。
この後、苦行がまっている・・・

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そう、えんえんヤスリかけをするのです。
ペンキを塗るころには飽き飽きしちゃってたり・・・
でも、どーにかこーにか完成。

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脚が曲がっているし、自然塗料を使ったら、うまく乾かなくって、
最後の最後で、大失敗しちゃったけど。
彼がよろこんでくれたから、良しとしよう!

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長年愛用していた机。
前住居では、6畳の台所に、ベットとこの机を置いて、
頭を寄せ合ってお食事していました。
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by ideakico | 2012-07-14 07:07 | 雑記
2012年 07月 05日

お宝じゃなくして

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松の木と紅葉の木に物干し竿をわたして、
洗濯物を干している。
冒とくされている松の木。
さらに失礼なことに、根元には穴を掘られて、日々生ゴミを埋められている。
今日もせっせと生ごみ用の穴堀にいそしんでいたら、ガリッと手ごたえ。
んん??

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逆さに埋められたビール瓶。
どんどん掘ると、ずらっと逆さなビール瓶たち。

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戦前に建てられたこの家は、毎日楽しいことだらけ。
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by ideakico | 2012-07-05 21:07 | 雑記
2012年 06月 30日

やるせないおもい

「今日は目が合ったんだよ」とか、うれしそーに報告してきたり、
あの子を思って、ぼんやりと窓の外なんか眺めたり・・・
ウチの彼は近ごろ、栗毛色のあの子に夢中。
ついには、お近づきになるには、どーしたらいいの?なんて言い出すから、
腹立ちまぎれに、こんなことしてみた。

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あの子たちは雑食だし、ごみも漁るって聞いたから、
食べるかな?と思ったんだけれど・・・餌付け失敗。
私が食べ残したバナナの皮なんかには見向きもせずに、
キリキリと鳴きながら、
窓から見える柿の木や梅の木の間を、
これ見よがしに、行ったり来りしている。
私も彼も、まったくもって相手にされていないみたい。

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電線の上を走るあの子を、ついに激写!
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by ideakico | 2012-06-30 21:06 | 雑記
2012年 06月 28日

あらたな家を求めて

しとしと雨ふりの日。
家の庭の貝殻コーナーの所に、生き物が。
まぎれこんでいる。

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仲間だと思ったのかな。
それとも、家を変てみたかったのかな。
ヤドカリと違って、永住しなくてはならないのに。
切ないかたつむり。

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by ideakico | 2012-06-28 21:06 | 雑記
2012年 06月 27日

野生

仕事先で、梅を購入した後に、
家の周りに、野生の梅の木がいくつもあることを教えてもらう。
だから、2種類の梅で、かんたん梅仕事。

近所の梅の木は野生だけあって、とぉっても大きくて上に伸びているから、
よじ登っても手の届かない、高いところに憎らしげに、
まだまだたっくさん。たわわに実っている。
来シーズンは、ながーーーい枝切りハサミを手に入れて、
実をポロポロと収穫しなきゃ。ひっそりと。

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右端の瓶は、近所の野生梅。完熟だから、ブランデー梅酒。
奥の黒っぽい液体は、仕事先の青梅。甜菜糖で漬けて、梅シロップに。
その他のカラフルな瓶は、印度食材店の豆。
最近は、彼が豆購入係。(現地人ぽいから)
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by ideakico | 2012-06-27 21:06 | 雑記
2012年 06月 25日

雨がふらない朝には

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耕している。
ウグイスの声を聞きながら。
雑草と石ころだらけの新居の庭。
まだまだ先は長い・・・・
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by ideakico | 2012-06-25 14:06 | 雑記
2012年 06月 24日

お隣さん

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新居の隣家は、廃屋。
海が見えるとってもいい家だから、だれか引っ越してこない?
床や壁が崩れまくっているけれど・・・

庭には、ユリも咲いているよ。
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by ideakico | 2012-06-24 15:06 | 雑記
2012年 06月 24日

カーテンのない部屋

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さて。
これからどうしよーかな・・・・
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by ideakico | 2012-06-24 14:06 | 雑記