カテゴリ:雑記( 156 )


2014年 01月 17日

去年も今年も

庭の金柑が、色づき始めたから・・・
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摘果した金柑で「金柑シロップ」。
上手に摘果すれば、仕事先で売っているような立派な金柑になるかなぁ・・・
と、数週間後を夢見つつ、摘んでいくんだけれど、
きっと、大きくなったものから、鳥たちがついばんでいってしまうのでしょう。

それでもいいの。しょーがない。
鳥たちと仲良く一緒に食べていきます。
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金柑のヘタをとって、ぷつぷつ実に穴をあけて、色が変わるくらいまで軽く煮る。
茹でこぼしたりしない。簡単なので、まめに作れる。
のどが弱い家人に、薬がわりにせっせと食べていただく。
美味しい薬で、幸せ者だ。
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白い恋人をいただく。
白い恋人。
70年代生まれの私は、こーいうニュアンス大好き。
去年は、北海道に行きそびれたけれど、
来年には、行こうかな・・・アイヌの踊りを観に!
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by ideakico | 2014-01-17 20:33 | 雑記
2014年 01月 13日

のんびりせかせか

田舎暮らしとゆーものは、のーんびりしているようで、せわしない。
次から次へと、やること・やりたいことが出てきてしまう。
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畑に行くたびに、心の広い大家さんが「柚子すきなだけ持って行ってっ」
と言ってくれるから。
もちろん無農薬!と言うか、自然農法と言うか・・・野生化している柚子を、
あれやこれやと、大名使い。
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ゆずごしょうも作る。
がしかし・・・ゆずごしょうを作るには、唐辛子の季節から準備しなければならないのね!
職場の先輩に「青唐辛子の季節と柚子の季節は全然違うのに、なんで青いゆずごしょうを作れるの?」と聞いたら、
「夏に唐辛子の塩漬けを作っとくのよ!」ですって!!まぁ!知った頃には遅い・・・
仕方なしに、乾燥唐辛子で。
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これは「柚子マフィン」。
皮をすりおろして、果汁もたっぷり入れて。隠し味は、白味噌。
この感じで、豆腐チーズケーキを作っても美味しいことでしょう。
そうそう、柚子と白味噌の組み合わせって大好き!
今日は「柚子&白味噌の豆乳クリームパスタ」も作ってしまった。

そんなこんなで、なにかを大量に収穫するたび、保存食を作り、
本能の赴くままに、料理やお菓子を作る(飽きないように・・・)。
自然は待ってくれないし、収穫物はどんどん鮮度が落ちてしまうから、
躊躇したり、悩んだりしている時間はないのです。
でも「マニュアル」とか「レシピや分量」とかが得意ではない私にとっては、
こーゆうほうが、合っているのかも・・・?
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これは、りすの「ちいちい」。
他に、ボン、ぺぺ、ポルカ&ポルコ。そしてキャサリンなどの小動物がいる。
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by ideakico | 2014-01-13 20:05 | 雑記
2013年 12月 21日

ぐるぐるまわる

先々週も、先週も、そして明日も。
ここのところ続けて、毎週日曜日は、老人ホームに慰問に行っている。
腰や胸に巻く布っきれや、花の冠を持って。
そうそう、レイキのボランティアとかでなく、タヒチアン・ダンスを踊りに。
おじいちゃま&おばあちゃま達が、少しでも常磐ハワイアンセンターな気分になって、
うきうきしてくれたらいいなって、
へたっぴーな私だけれど、がんばって踊るのです。

踊る前に、Kさんがお土産をくれた。
「来る途中に、おいしそうなパン屋さんがあったの。これ、かわいかったから!」
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わぁ、うれしー!って、じんわりほぐれて、笑顔になる。
うれしいとか楽しいとかは、よっぽどマイナス思考でなければ伝染とゆーか循環する。

循環といえば、以下のアーサー・ビナードさんのことば。
ちなみに我が家は、もう長年石鹸生活です。そして電気も最小限しか使いません。
(もう十数年、電子レンジ・テレビ・エアコンとか無い。ついでに私は携帯も無い)


蛇口をひねり、コップ一杯の水を飲む。
蛇口をひねり、コップを洗う。
蛇口をひねり、洗顔する。
だれでも毎日やっているし、みんな水の循環をつながる行為だと、当然わかっている。
なのに、多くの生活者の意識からそんな根本的な事実が、すっぽり抜けてしまっているみたいだ。
・・・中略・・・ふだんから下水にちっとも思いを馳せず、
他の生き物のことを考えずにくれしている者には、漏れつづける汚染水もなかなか想像できないのか。
福島第一原子力発電所では、これまで万トン単位で太平洋に毒が流れ、いまだ歯止めがかかっていないのだ。
このことを、せめて魚を食べるとき、水を飲むとき、顔を洗うときくらいは、意識しないと。

「アーサーの言の葉食堂」より
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by ideakico | 2013-12-21 18:27 | 雑記
2013年 11月 07日

そして、Mさんのこと

春頃だったとおもう。
彼と野草探しをしていた、ある日のできごと。

お互い下ばっかり向いていたから、いつの間にか離れ離れになってしまった。
どこ行ったんだろ??
でもよぉく耳を澄ますと、どこからか話し声が聞こえる。
うっそうと茂った、山の中から。
その声を頼りに、こわごわと、しっけた山の急斜面を登っていくと・・・・
あれれ、こんなところに人の家だ。
なに?このぶら下がっている干しものたちは・・・・もしかして・・・魚の皮??

「あぁそれ、サメ皮っていうんだよ。日本刀に使うの」
登場したのは、日焼けした小柄なおじさま。
「こっち来てごらん!すんごい景色だよ!」と、行方不明になっていた彼も登場。
もう、すっかり馴染んでいるご様子。
ちょっとした手作りの階段を登ると、わぁ、海!!
すっかりと見渡せて、花火だって充分に楽しめそう!
そうそう何かと花火をあげるこの土地では、それはそれは贅沢なことなのです。
「飛行機が行ったり来たりするのも、よく見えるんだ。夜はきれいだよ」と、おじさま。
このおじさまは、昔っからの海男で、Mさんという。

「兄弟や周りの人は『こんな不便な山の中は嫌だ』って、山から降りてったよ。
あの高層マンションとかに住んでて、今じゃ物好きな僕独りっきりだよ」。
物好き?
あはは、好きこのんで「車も自転車も入れない山の中」に引っ越してきた私たちも、そーとー物好き。
山の登り降りは大変だけれど、その替わりに、
この景色と、人が入ってこない孤独な静けさが得られるもの。
カーテン無しで生活できるもの。ねっMさん。
Mさんは「またいつでも遊びにおいで」って、言ってくれたけれど、
ひんぱんには邪魔しないよ。
だって、私たちもMさんも物好き同士。そっとしといてほしいだろうから。
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家の前というか、すぐぎりぎり私たちの敷地の外に、柿の木が生えている。2本も!野生の柿の木は、2本とも違う品種で、2本とも渋柿じゃないの。だからほとんど動物たちにたべられちゃうんだけれど・・・私たちも何個かいただきました。
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by ideakico | 2013-11-07 19:10 | 雑記
2013年 09月 22日

家庭の味

小学校の時から、自分のレシピで焼いているスコーン。
といっても、気が向いたらとつぜん即興で作るもんだから、
レシピがあったりなかったり、同じものは2度と作れないというのが、
私のお菓子作りなのだけれど・・・
だけどしかし、時どぉき初心にもどって、本のレシピや作り方を真似して作ってみて、
「これはいいぞ」と思ったら、自分の手順の中に取り入れておく。

自分や家族以外の人が食べて、「おいしい」と言ってくれるスコーンを焼いているわけではない。
「やっぱりウチのカレーが1番!!」的に、自分が満足できるものを、
その時ある材料で、その時食べたい味に作りあげているだけなのだ。
そうそれは、ほんの物心ついた時から、そー言われて台所に立ってきたお陰かもしれない。
「自分の好きな味にできるから、自分で作るのよ」。

今朝も急に思いたって焼くことに。
が、初心にかえりたい気分でもあったので、
白崎裕子さんのレシピと成形のしかたを少しまねてみる。
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ぱっくりとは割れないけれど、めりめりと膨らみ、いかにもスコーンっぽい感じ。
少し熱がとれてから、どきどきいただきます。
・・・うーーーーん。お外の味(売りものみたい)・・・・・。
やっぱり・・・即興でてきとーに作ったスコーンが1番!!
他人にはあげれないけれどねっ。

余談/昔々その昔、外苑前に、むぎゅむぎゅモサモサな固いスコーンを売る小さなお店があった。
きっと赤毛のアンの焼いていた「ホットビスケット」は、こんな感じなんだろうなぁ!というような、
それはそれはノスタルジィな外国のお味でした。今はその店、あるのかしらん。
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by ideakico | 2013-09-22 21:48 | 雑記
2013年 09月 20日

登山の報酬

横浜・山手の、小さなイタリア食堂の2階に住んでいたときから、
月を大切に思い、月のみちかけにそって生活していた。
満月や新月の日は、ベランダに出たり、玄関の外にでたりして、
「あっ、こっちから見える!」とか「まだこの時間は、窓から見えるっ!!」とか、
今から思えば、苦労して月の居場所を探し求めていたきがする。
そうそう山手は、今の土地と逆で、
「山の上=車が持てるお金持ち/下界=庶民やプチ金持ちや色々雑多」な土地だったので、
私たち貧乏カップルは、景色が悪くて空気のこもった下界に住んでいたのだ。
狭い空と、大蒜やオリーブオイルの香り。
なぜか大声で歌う通行人たち(レギュラーで数人いた・・・)の歌の上達具合を気にかける生活も、
今となっては、なつかしー思い出。

今住む村は、山の上に、住みたがる人が少ない。
なぜなら、舗装された山手と違って、車も自転車も入れない細い山道が多いからだ。
「こんな坂道を、毎日登りたくないから、お金ある人は下に住むんだよ」と、
ご近所のSさんや隣山のMさんが言っていた。
(そうそう、Mさんのお話は、また今度・・・)

そんなへんぴな山の上の住民になってからは、
苦労せずとも、部屋から月が見えたりして、室内で月光浴ができたりする。
そして今日は、中秋の名月だから、お団子を作って、おそなえ。
夜は部屋で、お月見をしよう。
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「月見団子」
奥にある瓶は、松葉サイダー発酵中。月の光にもあててあげる。
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by ideakico | 2013-09-20 08:40 | 雑記
2013年 09月 09日

今日だけは

先月数年ぶりに、Rさんのサロンのレイキ交流会に参加した。
6年以上前になるのかな?Rさんのところで初めて「レイキ」体験したのは。
それからお金を貯めては、彼女のところで「現代レイキ」のアチューメントを受けいき、
すんなりと、日常生活の一部に馴染んでいった。

小さい時の習慣のお陰で、見えないものに感謝の心を捧げるということが、
身に沁みこんでいるみたいなのだ。
三度の食事で、感謝のお祈りをし、寝る前も、一日分のお礼をお祈りし・・・
今となっては、兄弟そろって無宗教だけど、
子どもの頃は、見えないものに、何かとお礼を言っていた気がする。
そして今も、心の中で、たくさんの人達やものたち、
目に見えないなにかに「ありがとう」を唱えている。


数年前、Rさんのサロンからの帰り道に、たまたまキャロライン・メイスの本と出逢った。
読み進めているうちに「体を治したい」という、もがくような気持ちが徐徐に薄れていき、
「この体も、一個性として、今の私として認めよう」と、肩の力がふわっと緩んだ。
治らなくたって、痛くたって、ちゃんと生きているし、
基本的に、ハッピーだし!と、いい意味で開き直った。
私は私なのだ。「私」として生まれたからには、私の今を、悔いなく楽しく生きたほうがいい。


下記の引用は、自分が日々思っていても、時々自信をなくすこともあることなので、
読み返して「よかった、私おかしくない。私は、これでいいんだ」と、再確認する文章。

・一貫した生き方をする。自分の信じることを体現して生きる。
・変化はつねに起きている。すべての生命は、平穏な時と難題に直面する時の両方を体験するものだ。
 変化が起きるのを止めようとするのではなく、変化の流れに乗ることを学ぼう。
・誰か他の人間が自分に幸福をもたらしてくれると思ってはならない。
 幸福とは、個人の内面的な見方、態度であり、それぞれの責任である。
・人生は本質的に学びの体験だ。全ての状況、人間関係、難題には、
 自分で学ぶか、あるいは人に教える価値のあるメッセージが隠されている。
・「いま」というこの瞬間に生きること。そして、まわりへの許しの心を実践すること。
【キャロライン・メイス(直観医療の第一人者・神学博士)】


そして、現代レイキをやっている人なら知っている、臼井みかおのすてきな言葉。
この言葉を毎日言えば、「今日だけは」が毎日毎日ずっと続いて、毎日こうすることに!

『今日だけは、怒るな、心配すな、感謝して、業を励め、人に親切に。』
【臼井みかお臼井霊気療法創始者)】
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ニラの花と、ニラのココナッツ煮(とゆーかカレー)。
頂き物のカボスをギュッと絞って。
今日のニラは、道端の野生のニラ。
私たちと、ウチの上に住んでいるSさん姉妹と、郵便屋さんくらいしか通らない急斜面な道に、
ニラがうじゃうじゃと群生しているの。
さらに畑にも庭にも、ニラが植わっているの・・・
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by ideakico | 2013-09-09 21:34 | 雑記
2013年 09月 08日

夏の終わり・2

ひまわりは、枯れてしまった。
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牛蒡とたんぽぽの根の炒め物。
上に乗っかっているは、勝手に熟してしまったピーマン。
(緑のピーマンを収穫せずに放っておくと、赤ピーマンになるからね・・・)
大好きなシソは、もはや薬味ではなく、
キャベツやレタスのように、もりもり食べている。

山の住民になってから、一汁一菜で満足。
えねるぎーのあるものを頂いているからか?
でもこのままこんな感じで野草とか食べ続けていると、
将来は若杉友子ばあちゃんみたいになっちゃうのかな・・・
(70代半ばで、スクワット70回できるという・・・)
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by ideakico | 2013-09-08 23:21 | 雑記
2013年 08月 17日

大人の夏やすみ

右は、彼のメインディッシュ。左は、私のメインディッシュ。
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向日葵がうなだれるころから、大好きな夏が終わってほしくないと願い始める。
もっともっと続いてほしい。
この照りつける太陽の中の、コントラストの強い風景。
薄着で身軽だと、肉体だけでなく、心までもが露出してきて、
無断な思考が削ぎ落とされていく気がする。
それか、暑さの中では、小さなことを考えるきがうせるだけなのかもしれない。
いずれにせよ、体も心もシンプルになれるから、夏は生きていくのが楽。
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今日も玄関を出ると、真っ青な海。
赤い電車に乗って、小さな終点駅に辿り着き、有刺鉄線を乗せた塀を伝って歩く。
塀が終わって、小さな路地を入ると、船着き場。
ほんの数分の船旅。
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灯篭の明かりが灯る頃、人々が集まりだし、踊り、飲み、
そして、あの大きな大きな光。
大好きな、花火。
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by ideakico | 2013-08-17 22:41 | 雑記
2013年 08月 04日

地産旬消の土地に住んで

梅仕事…から、○○仕事が多々続き・・・。
田舎暮らしのベテランさんは、多種多様な作物をタイミング良く収穫し、
バリエーション豊富に保存食を作ったりするのだろうけれど。
初心者の私は、まだまだ全てにおいて、ヘタクソ。
近頃は、ぼうぼうになっちゃったミントや、虫食いだらけのシソの葉で、あせってソースをつくったり、
毎日ポツポツ赤らんでくるミニトマトを、ちまちま収穫しては、貯めて、
トマト煮を作っておいたり。

当たり前のことだけれど、地元の作物や海産物は、一時期に大量にとれるのだから、
その都度、ダイナミックに調理・加工する力量がとわれるのね。

とゆーことで、これはミント。
良い蚊よけになっているみたいで、
それはそれは感謝しているのだけれど、
バッタの巣にもなっていて、これまた虫食いだらけ。
しかしめげることなく、ミントソースを作ろう。
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話がすこぉしズレるけれど、いまだTPPって何?ってゆー人、結構いるのね。
私は、日本の自給率があがればいいと思うし、日本の生産者を応援するので、
TPP参加は快く思っておりません。また戦後の二の舞?って気がします。
日本の人々が元気でいたければ、「原発」同様、反対すると思うヨ!
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by ideakico | 2013-08-04 21:47 | 雑記