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2014年 02月 14日

六郎と鉄道

しろくろしろくろくろくろくろう
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「行く」とゆーより「会いに行く」と言いたくなる場所、谷内六郎美術館。
薄暗くて小さな展示室に、ぽつんぽつんと小さな額縁たちが、並んでいる。
ぐっと近寄ってみると、ちょっとシュールな六郎のイラストと、何気ない「表紙の言葉」。
昭和を生きた人であれば、「あぁこの風情」と懐かしく思ってしまうことでしょう。


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先日も、ぴゅるると凍えそーななか、海辺のあの場所へ、会いに行く。
今展示しているのは、「六郎と鉄道」。
現在の近代的・オートマテイックなJRの運転席に落胆し、
あのレトロな「赤い電車」の運転席に、ときめいてしまう私としては、
なんとも心躍るテーマ!
もう60年も前にえがかれた最初の一枚目からノックアウトされてしまう。
あぁ、ぎりぎり昭和世代に生まれてよかった!!
谷内六郎や西岸良平、それに手塚治虫や松本零士がわかる、この幸せ。
(あとひそかにハウス食品シリーズも・・・)

今の時代だって、すてきな絵や漫画やアニメやCG映画、
そして近代的な身の回りのものが、たくさんあるけれど、
でもでもやはり、「夢見る昭和時代」のものたちが、好き。
自分のこの生活自体も「ロハス」とか「エコ」とかの、かっこいいものではなく、
ただたんに「昭和」なんだろうなぁ・・・と思ってしまう。
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先日の味噌仕込みの副産物「大豆の煮汁」でつくったお雑煮。
栗のような甘みとコクが幸せな気分。

(あと、ちょっと余談・・・・六郎美術館の裁判は、去年判決が出たようです)
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by ideakico | 2014-02-14 13:21 | 雑記


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