2013年 09月 22日

家庭の味

小学校の時から、自分のレシピで焼いているスコーン。
といっても、気が向いたらとつぜん即興で作るもんだから、
レシピがあったりなかったり、同じものは2度と作れないというのが、
私のお菓子作りなのだけれど・・・
だけどしかし、時どぉき初心にもどって、本のレシピや作り方を真似して作ってみて、
「これはいいぞ」と思ったら、自分の手順の中に取り入れておく。

自分や家族以外の人が食べて、「おいしい」と言ってくれるスコーンを焼いているわけではない。
「やっぱりウチのカレーが1番!!」的に、自分が満足できるものを、
その時ある材料で、その時食べたい味に作りあげているだけなのだ。
そうそれは、ほんの物心ついた時から、そー言われて台所に立ってきたお陰かもしれない。
「自分の好きな味にできるから、自分で作るのよ」。

今朝も急に思いたって焼くことに。
が、初心にかえりたい気分でもあったので、
白崎裕子さんのレシピと成形のしかたを少しまねてみる。
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ぱっくりとは割れないけれど、めりめりと膨らみ、いかにもスコーンっぽい感じ。
少し熱がとれてから、どきどきいただきます。
・・・うーーーーん。お外の味(売りものみたい)・・・・・。
やっぱり・・・即興でてきとーに作ったスコーンが1番!!
他人にはあげれないけれどねっ。

余談/昔々その昔、外苑前に、むぎゅむぎゅモサモサな固いスコーンを売る小さなお店があった。
きっと赤毛のアンの焼いていた「ホットビスケット」は、こんな感じなんだろうなぁ!というような、
それはそれはノスタルジィな外国のお味でした。今はその店、あるのかしらん。
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by ideakico | 2013-09-22 21:48 | 雑記


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