2013年 08月 25日

燃える体が欲するもの

こんなに求めてしまうのは、人生初かもしれない。
スイカという野菜を。

母親がスイカ好きだったため、子どもの頃は頂く機会が多々あり、
大人になってからは「べつにそんなに自らお金を払ってまで食べたくない」
という類の食べ物となっていたスイカちゃん。

しかし去年の夏、甥っ子と「縁側でスイカの種を飛ばそう大会」を開催し、
今年の夏も第2回目を開催。
去年も今年も、近郊で採れた大きなスイカを用意したのだけれど、
これがまた、なんてなんて、スイカってこんなに美味しかったかしら?
という代物で、この土地に引っ越してきてから、スイカに目覚めてしまった。
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大きさを比較するため、お供えしてみる。
祈っている人形は、幼少期に伯母(活動的なシスター)がくれたもの。

つるりとした肢体を力を込めて割り開くと、深紅にしたたる液。
なりふりかまわず味わうよう陥れられてしまう、この罪な野菜、スイカちゃん。
もぉ、朝昼晩スイカちゃんでもかまわないわ、と思わせてしまうほどの、
この素晴らしい味わいを体験できるのも、今年もあとちょっとなのがさみしー。
やっぱり夏は終わって欲しくないの。
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by ideakico | 2013-08-25 15:17 |


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