2012年 09月 29日

さいなら

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あいかわらず、いくつになっても安定した生活なんて送れないでいるから、
毎年同じ夏なんて、ありはしないのだけど。
同じことを思う。

夏の終わりには、夏が終わらないでほしいと願う。
夏休みのないオトナになった今でも、関係なく。
ただ単に、解放的にすこんと抜けた空や、濃厚な緑、
開け放った窓から入る風や、額ににじむ汗、真っ赤なトマトがすきすぎて、
過ぎ去ってしまうのが、さみしーのだ。

夏の終わりに、あせって開花した向日葵は、なんだか危なげでさみしそうだから、
来年はもっと早くに種をまいてあげようと、心にちかう。
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by ideakico | 2012-09-29 21:09 | 雑記


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