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2010年 05月 20日

こころのたび・三月

海の近くのカフェ。
ある女性がパンをこね、料理を作り、もてなしてくれる場所。
彼女の作ったものを一つひとつ口に運ぶたびに、目が覚める。
なんて丁寧に心を込めて作られているのだろう。

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そしてふと反省する。
「最近、忙しさに甘えて、雑に生活していたかもしれない。
私ったら、なんたること」
反省と感動をくり返した後は、せつなさが心を支配し始める。
「もしもこの手が、普通の人なみだったら」
酵母と粉、仲良くなるのを手で確認しながら、
愛する人たちのことを考えながら、
思う存分、パンをこねたい。

人と比べてしまうと、やりきれない気持ちになったりもするけれど、
自分は自分なのだからって、腹をくくればそれなりに幸せ。
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by ideakico | 2010-05-20 09:05 | 雑記


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