2008年 09月 24日

「体に良い」は禁句

だと教わりました。
食べ物を売る側の人間としては。


八百屋系の自然食品屋のバイトを辞めて、一年。
違うバイトを始めた当初は、自分が「少数派」だと言うことを思い知らされた。
石鹸で、体も頭も食器も服も洗っているって言うと、変人扱いだし、
だしの素とか、たれ・つゆ系やマヨネーズを持っていないって言うと、
料理しない人だと思われたり。

環境ホルモンとか、経皮毒とか、
添加物と、その表示の仕方についてとか、
ブドウ糖果糖液糖や砂糖の害について、とか、
あまりに無関心な人が多すぎて、ちょっとショックだったのも事実。
でもね、背筋がぴゅるーって寒くなるような物を、
周りの人が食べてたり、使ってたりしても、私は黙ってる。大概。
いちいち目くじら立てたくないし、語りだしたらキリが無い。
人は人。自分は自分。
人それぞれ事情はあるだろうし、自分だって事情はある。
「風が吹くとき」の主人公夫婦みたいのだって、いいと思う。
ある部分では、自分もあんな感じだもの。
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これからもきっと「体に良い」は言わないと思う。
でも「体に良くない」は、時々言おうかな。
愛する大切な人達にだけ・・・。

そして、モヤモヤしながら納得しないものを売るのはやめて、
元の位置へ、戻ろうかと思う。
体にも心にも「おいしい」ものを売る、自然食品屋の店員ってゆー位置へ。
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by ideakico | 2008-09-24 22:09 | 雑記


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